专利类型:
相变材料专利导航
公开(公告)号:
JP2004197021A
申请日:
2002-12-20
申请局:
JP
摘要:
【課題】蓄熱材において、過冷却を抑制して、相変化又は相転移に伴う潜熱を有効利用する。【解決手段】固液相変化を伴う有機化合物(脂肪族炭化水素など)と核発生剤とで蓄熱材を構成する。前記核発生剤は、細孔を有する多孔性材料であってもよい。また、前記核発生剤は、炭素繊維、活性炭などの炭素材料であってもよい。前記核発生剤の割合は、有機化合物100重量部に対して、0.05〜20重量部程度であってもよい。前記蓄熱材において、有機化合物の融点と凝固点との差ΔTは、2℃以下に低減されていてもよい。【選択図】 なし
原始专利权人:
大阪瓦斯株式会社
当前专利权人:
Osaka Gas Co Ltd