专利类型:
相变材料专利导航
公开(公告)号:
JP2005220183A
申请日:
2004-02-04
申请局:
JP
摘要:
【課題】蓄冷・蓄熱効果を高めて長時間の使用に耐え得る蓄冷・蓄熱材を提供すること。【解決手段】蓄冷・蓄熱剤3中に複数の種子4を5〜15wt%の割合で混在させて蓄冷・蓄熱材1を構成する。ここで、前記蓄冷・蓄熱剤3を、セルロースやデンプン等の天然高分子材に放射線を照射して得られる生分解性ハイドロゲルで構成し、前記種子4をサクランボ又はブルーベリーの種とする。 本発明者等の実験によれば、蓄冷・蓄熱剤中に複数の種子(内部に密閉された空気層を有する種子)を5〜15wt%の割合で混在させれば、蓄冷・蓄熱材の蓄冷・蓄熱効果が高められることが確認された。従って、本発明によれば、蓄冷・蓄熱材の蓄冷・蓄熱効果を高めて該蓄冷・蓄熱材を長時間に亘って使用することができる。【選択図】図2
原始专利权人:
眞下 京治
当前专利权人:
Individual