专利类型:
相变材料专利导航
公开(公告)号:
JP2019515146A
申请日:
2017-04-20
申请局:
JP
摘要:
本発明のフェイスマスクは、相変化材料の不連続なパターンで覆われた多層構造体から形成される。多層構造体内に組み込まれた相変化材料は、フェイスマスクのデッドスペース内の微気候の冷却を提供する。適化された冷却は、相変化材料で被覆された層のフェイスマスク構造体内へのストラテジー的配置、並びに、フェイスマスクの着用者の顔における温度に敏感な領域、及び呼吸による熱流速の最大量を受ける領域に接触する相変化材料の量及び密度によって実現される。また、マスクの形状を調節して、相変化材料と接触する皮膚の面積の増加、及びデッドスペースの容積の減少を図ってもよい。また、相変化材料の不連続パターンによって、フェイスマスクの材料層間を分離し、これにより、飛沫耐性を向上させることができる。【選択図】図2
原始专利权人:
オーアンドエム ハリヤード インターナショナル アンリミテッド カンパニー
当前专利权人:
オーアンドエム ハリヤード インターナショナル アンリミテッド カンパニー