专利类型:
区域机场群专利导航
公开(公告)号:
JP2003090888A
申请日:
2001-09-18
申请局:
JP
摘要:
(57)【要約】
【課題】 気象モデル計算の初期値取得間隔がデータ同化による数時間先の予測計算を継続して行うには不十分であっても、予測値の精度を継続的に維持する。
【解決手段】 気象予測モデル演算において、GPVデータ受信後(S21)、気象予測モデルの1回目の計算を開始し(S22)、前述の観測値の同化(S23)、予測計算を行う(S24)。次の計算時刻(3時間後)まで待機した後(S25)、2回目の計算を開始する(S26)。このとき、1回目の計算で得られた3時間前の予測値を初期値に利用し、2回目の観測値の同化を行った後(S27)、3時間後までの短時間予測で、データ同化後の精度のよい予測値のみを算出する(S28)。次の計算時刻(1時間後)まで待機した後(S29)、3回目の計算を開始する(S30)。このとき、2回目の計算で得られた1時間前の予測値を初期値として、3時間後まで計算し、精度のよい予測値のみを求める。以後、3回目と同様の処理を繰り返す。
原始专利权人:
株式会社東芝
当前专利权人:
Toshiba Corp