专利类型:
相变材料专利导航
公开(公告)号:
JP2014058681A
申请日:
2013-10-08
申请局:
JP
摘要:
【課題】下記(1)〜(7)の効果が期待できる蓄熱材を提供する。(1)蓄熱材によりタンクや装置の小型化。(2)組み合わせで広域環境温度に対応する。(3)簡便なユニットの増設等で蓄熱容量の調整が容易である。(4)単位蓄熱量が大きい。(5)伝熱性に優れる(6)低廉で経済的である。(7)軽量で侵食がない。【解決手段】マトリックス型蓄熱カプセル体(1)のカプセル素材が不透過性合成樹脂製又、或は金属アルミニウム製(1a)の射出成型物で滑らかな平面を所要するプレート形状に多口径で独立した立方形や円形の中空層を有する長、正方形マトリックス構造体、該マトリックス空間内に相分離阻止、過冷却阻止、転移点の変更及び熱伝導促進機能の基本的保全を施して、物質固有の凝固/液化の相変化を示す電解質水和物また或は炭化水素化合物(1C)を充填密封した特許請求に係るプレート状のマトリックス構造(型)潜熱蓄熱カプセル体。【選択図】図1
原始专利权人:
山口 義信 | 山口 美智子
当前专利权人:
Individual